おいしい

アルバートの宿題。
「使わずに五・七・五」シリーズ、その2(勝手に命名)。
「指令『おいしい』を使わずに、おいしい五・七・五で表現しなさい」

よるごはん
いっぱいたべても
おなかがグ

記憶で書いているので「しれい」が違う文章だったかも知れない。
前の晩にやっていた宿題(シリーズ その1)でもなかなかユニークな句を作っていた。
もう提出してしまって覚えていないそうだ。