公 見舞い

仕事から帰宅後に公の見舞いへ。
徐々に顔色は良くなってきているが
食欲はあまり無く
夕飯は半分程度しか食べられないとの事。
帰りに洗濯物を届けに公爵邸による。
公爵夫人に、しばらく都合がつかず見舞いに行けないので夫人が行くように伝えるも
「行けないわよ、行けない」とふざけた事を相変わらずのたまっている。
見舞いに行けないなら自分が診療所へ行くように通告。