アイスコーヒーを作るのにこれまではドリップ→冷却だったのだが
水出しと比較して、味・手間はどうか?
という事でやってみた。
<材料>
・水 450cc
・コーヒー コーヒースプーン約5杯(KALDIの1番挽き)
<比較1 作成>
・左 コーヒー粉を水に加えて冷蔵庫で約8時間放置からの、
おとといamazonで購入した金属製のドリッパーで濾過。
濾した粉を捨てた後のドリッパーを洗うのが手間。
・右 いつものドリップ→冷却
冷蔵庫に入れられるまでに冷えるのを待つのが手間
<比較2 量・色>
どちらも約350mlのコーヒーの出来上がり。
色は同じ
<比較3 味>
・水出しの方が濃厚
これは意外。
熱湯でしか抽出されない成分(そんなものあるのかどうか知らんが)で
ドリップの方が濃厚になるかと思ったのだが。
水出しも8時間放置したのが良かったのか。
<水出し メリット>
・作ってすぐに冷蔵庫に入れられる
<水出し デメリット>
・朝の忙しい時間にドリッパーで濾過してドリッパー洗浄なんてやってられん
<結論>
・作る時間によって使い分けるか
ところで、
これまでどうして自宅(室内)で練習しようという発想がなかったのか
本当に不思議。
フットサル歴だけなら無駄に長いのに、上達意欲がなかったという事か。
未使用で放置されていたはずなのに何故か空気がしっかり入っている
サッカーボールを子供部屋に見つけて早速練習。
指の背を使う Drag and Pull の練習を裸足でしていたら
指の背の皮がむけて痛い...
途中から靴下履いて練習。
夕方自然教室から帰ってきたウィリアムに空気が入っている理由を聞いたら
一昨日空気を入れたらしい。