本日は午後授業のアルバートを学校まで送っていき
その足でグランベリーパークへ。
ZWILLINGの140mmの包丁の切れ味が落ちてきたので
無料のシャープニングサービスをしてもらった。
本当はもっと早く行きたかったのだが
タイミング悪くコロナの影響でお店が閉まってしまった。
この6,400円のシャープナーで研いでくれるだけなのだが、
無料で切れ味が良くなるのだからありがたいサービス。
13日からの1週間は創業何周年かだとかで2点購入すると20%割引
という事だったのが、割引対象外のセール品で
・180mmの包丁とシャープナーのセット
・パン包丁
を購入した。
ZWILLINGが3本に
140mm の TWIN FIN
型番は30847で本日購入した180mmと同じなのだが
こちらはSpecial Formula Steel
180mm の TWIN FIN
シャープナーとセット割引。
オンラインカタログではTWIN FIN IIというシリーズになっていて
カタログ落ち製品のようだ。
型番は 30847 と140mmと同じだが
鋼材の明記がない。(02ZJ40というのがそれだろうか)
代わりに MADE IN JAPAN の記載あり。
7,000円 → 2,000円に値下げされていたパン切り包丁。
刃が波打っているパン切り包丁のシャープニングはどうするのか
ショップの店員さんに尋ねたところ
「パン切り包丁は研げないので使い捨て」との衝撃の回答。
マジですか。
-ナイフのシャープニングサービス
--https://www1.zwilling.com/jp/ja/use-and-care/sharpening_service.html
-ZWILLING
いま、何気なく右膝を触ってみたら柔らかい。
再発?
なんで?
(書きかけ)