義理の叔母の葬儀のため府中へ。
義理叔母が倒れたのは義理叔父がグループホームに見舞いに行った先週の土曜日、叔父が帰った後の事。
入浴中に介助者が15分だけ離れて戻ってきたら浴室に倒れていたとの事。
もともと発作の持病があり前日にも発作があったので気をつけてくれていたそうで、浴室で発見したときもすぐに心肺蘇生の処置をしてくれたそうだが間に合わなかったようだ。
警察病院に移送され、検死の結果は心臓麻痺の可能性が高いとの事だった。
享年62歳。
棺の中の顔はとても安らかだった。
（写真は火葬場の梅）
