先発は南野ー浅野ー伊藤
あさの〜？
三笘ー南野ー伊藤だろ〜？
と思いながら得点も失点もしそうでしないジリジリとした展開で80分経過。
84分にようやく南野と田中碧に変わって三笘と原口投入。
すると89分に山根ー守田ー山根からの折り返しを
三笘がA代表初ゴーーーーーーール！
フロンターレ組のコンビネーション！！
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2022年3月24日
ついについにこじ開けた#三笘薫 初ゴール🔥🔥🔥
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抜け出した #山根視来 の折り返しを押し込んだ👏
⚽AFCアジア予選
🆚オーストラリア×日本
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👤中村憲剛/西岡明彦
ゲスト：内田篤人/岡田武史#この一戦にすべてを懸けろ pic.twitter.com/vIsAzNZVs3
更に94分に左サイドからお得意の右足ドリブルで侵入して2点目。
豪ディフェンダーが疲労していたのを差し引いても素晴らしい三笘らしさ全開の1発。
本日は有休。
庭のモミジのが芽吹いてきた。
昨年11月に購入して放置していた Fire TV Stick（第３世代）をセットアップ
早速DAZNでワールドカップ欧州予選プレイオフ イタリアー北マケドニアを観戦。
まさか2大会連続でイタリアが予選敗退するとは・・・
渋谷ストリームから恵比寿へ歩く途中。
菜の花 in 金網。
なにこれ？
オブジェ？
そして夜は恵比寿で大沢伸一の音楽的ルーツを紹介するイベント
『BACK TO MY ROOTS /music select by 大沢伸一』。
中学時代に衝撃を受けたという
YMOの Tong pooとbehind the maskからスタート。
坂本龍一、高橋幸宏などを経て ニューウェーブ/ポストパンク論で熱弁を振るい
DAF、ノイジーなBrian Eno、からべネックスのサントラ、
（Tracey Thornってポストパンクだったのか・・・）
その後は質問タイムで自作の制作秘話などを紹介され
23時から『話ばかりでもあれなんで』的な流れからDJに突入。
ポストパンクを紹介している最中に
『こんなに全ての曲をやってたら朝の4時になっちゃいますね』なんて言っていたけど
本当に終わる気配なし。
終電すぎるかも〜とベスに連絡すると、
「眠る前なら迎えに行くよ」という神のようなお言葉。
まぁ最悪歩くか始発待つか、と
24:30頃に終了する頃にはオーディエンスも20人以下になっていた。
ベスに連絡したところ30分程度で迎えにきてくれた。
ありがと〜
久しぶりに大音響に揺られて、夜半過ぎまで外で遊んで、楽しい一日だった。
＜ROOTSで紹介された曲 の一部＞
YMO / Tong Poo
坂本龍一/ ディファレンシャル
高橋幸宏（曲名メモってない）
左腕の夢？
Brian Eno / No New York
Prince
Antenna
Tracey Thorn / plain sailing
DIVA Original Sound Trackから
サティ / ジムノペディ
映画紹介 鬼火
Sade スムース オペレーター
Culture Club “Do you really want to hart me”
Grover Washington Jr. クリスタルの恋人たち
M&A&R&R&S
MG4 / Life
信近エリ / 夢のかけら
Blake Beats Error
