アルバートが渡英して1週間経った。
渡英の日は『子の親離れ / 親の子離れ / のいい機会』などと書いたが、
ヒースロー到着直後からLINEで連絡あり、
寮に着いてからも洗濯物のマークの質問やら
必要なものをこちらでAmazon.ukで購入してアルバートの寮に配送したり
今やどこにいてもインターネットにさえアクセスできればほとんど不自由のない
便利でつまらない時代になったという事を痛感。
やれやれ
ウィリアムは夏休みに入ってから、毎日9時過ぎから22時過ぎまで塾。
必要に迫られているとはいえ、よくも毎日朝から晩まで勉強できるものだ。
二人とも頑張ってるな〜