仕事から帰宅後、二子玉川へ映画を観に行く。
上映前から気になっていて
アカデミー賞脚色賞も受賞して
なかなか観に行けないうちにローマ教皇が死去して現実にコンクラーベが行われ
そしたら上映開始からけっこう時間が経っていたけど人気沸騰し
上映館が増えたのに満席状態でなかなかチケットが取れなかった
『教皇選挙』(Conclave)をようやく観る事ができた。
事前に予想していた以上の面白さ。
ストーリー的にも最後のどんでん返しには、かなり意表をつかれた。
その意表をつく中心人物であるヴィンセント・ベニテス枢機卿を演じた
カルロス・ディエス Carlos Diehz は、Wikipediaによると、2020年(49歳)に
演技の挑戦を始めたらしい。
本格的に演技を始めて僅か5年で今回の役のような素晴らしい演技も披露するとは
コンクラーベ開始直前に突然登場したベニテス枢機卿のようではないか。
また、Volker Bertelmannが手がけたサウンドトラックも、
荘厳で緊迫感のある管弦楽曲でとても素晴らしかった。
