マジックツリーハウス

恐竜の谷の大冒険  (マジック・ツリーハウス (1))

恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス (1))

女王フュテピのなぞ (マジック・ツリーハウス (2))

女王フュテピのなぞ (マジック・ツリーハウス (2))

アマゾン大脱出 (マジック・ツリーハウス (3))

アマゾン大脱出 (マジック・ツリーハウス (3))

現在29巻まで発行されている『マジック・ツリーハウス』。
アルバート、大ハマリ中。
学校の図書室で何冊か読んでとても面白かったようで、
金曜日に通りかかった書店でこの本の看板があるのを見て「読みたい!」と。
それはそれはすごく読みたそうにしていたので試しに第1巻を買ってあげた。
そしたらひたすら読み続け、翌日には読み終えていた。
誕生日のお祝いにジョー夫から頂いた5,000円で続きを買いたいというので
昨日ウィリアムのスイミングの後で書店に立ち寄り2〜3巻を購入。
あいにくとジョー夫から頂いた5,000円を持ち歩いていなかったので親からのプレゼント。
そしたらひたすら読み続け、夜には第2巻を読み終えていた。


そして今日は日中の数々の用事が終わってから、
港北TSUTAYA(蔦屋書店 港北ミナモ店)に行ったところ、なんと取扱なし。
そこで港北ニュータウン近辺で一番大きいというノースポートモールのアカデミアへ。
児童書コーナーへ行くと、ありました。
5,000円で買えるだけの第4巻〜第9巻の6冊を抱え、
お祝いの5,000円を握り締めてレジへ向かうアルバート
やっと買えて嬉しそう。
amazonのレビューを見てみると、
「今まで本に興味を示さなかった子供がとても面白がって読む」
という物もあれば批判的な物もある。
後でちょっと読んでみるか。
何はともあれ、誕生日に頂いたお金を有意義に使うことができてよかった。
ジョー夫、ありがと〜。


ちなみに私が小学生の時に読んで、
今でも強く印象に残っていて、
アル&ウィルにも是非読ませたい冒険物と言えば
『極北の犬』

極北の犬トヨン

極北の犬トヨン


冒険者たち』

冒険者たち――ガンバと十五ひきの仲間

冒険者たち――ガンバと十五ひきの仲間


『15少年漂流記』

十五少年漂流記 (新潮文庫)

十五少年漂流記 (新潮文庫)


かな。
毎日図書室に行き
下校時には本を読みながら帰り
(子供の頃は読みながら歩いても電信柱にぶつからなかった)
帰宅後は自転車で区内中の図書館に通っていたので
もっとたくさんあったはずだがにわかには思い出せず。