- 作者: メアリー・ポープオズボーン,食野雅子
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2002/03/29
- メディア: 単行本
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- 作者: メアリー・ポープ・オズボーン,食野雅子
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- 作者: メアリー・ポープ・オズボーン,食野雅子
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アルバート、大ハマリ中。
学校の図書室で何冊か読んでとても面白かったようで、
金曜日に通りかかった書店でこの本の看板があるのを見て「読みたい!」と。
それはそれはすごく読みたそうにしていたので試しに第1巻を買ってあげた。
そしたらひたすら読み続け、翌日には読み終えていた。
誕生日のお祝いにジョー夫から頂いた5,000円で続きを買いたいというので
昨日ウィリアムのスイミングの後で書店に立ち寄り2〜3巻を購入。
あいにくとジョー夫から頂いた5,000円を持ち歩いていなかったので親からのプレゼント。
そしたらひたすら読み続け、夜には第2巻を読み終えていた。
そして今日は日中の数々の用事が終わってから、
港北TSUTAYA(蔦屋書店 港北ミナモ店)に行ったところ、なんと取扱なし。
そこで港北ニュータウン近辺で一番大きいというノースポートモールのアカデミアへ。
児童書コーナーへ行くと、ありました。
5,000円で買えるだけの第4巻〜第9巻の6冊を抱え、
お祝いの5,000円を握り締めてレジへ向かうアルバート。
やっと買えて嬉しそう。
amazonのレビューを見てみると、
「今まで本に興味を示さなかった子供がとても面白がって読む」
という物もあれば批判的な物もある。
後でちょっと読んでみるか。
何はともあれ、誕生日に頂いたお金を有意義に使うことができてよかった。
ジョー夫、ありがと〜。
ちなみに私が小学生の時に読んで、
今でも強く印象に残っていて、
アル&ウィルにも是非読ませたい冒険物と言えば
『極北の犬』
- 作者: ニコライカラーシニコフ,アーサー・マロクヴィア,Nicholas Kalashnikoff,高杉一郎
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1997/07/01
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『冒険者たち』
- 作者: 斎藤惇夫,薮内正幸
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/11/08
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『15少年漂流記』
- 作者: ジュール・ヴェルヌ,波多野完治
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1951/11/20
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かな。
毎日図書室に行き
下校時には本を読みながら帰り
(子供の頃は読みながら歩いても電信柱にぶつからなかった)
帰宅後は自転車で区内中の図書館に通っていたので
もっとたくさんあったはずだがにわかには思い出せず。