- The Singles / Stewart & Gaskin / LINE / 1987
- Pergamon / Tangerine Dream / / 1980
- 昔はマニアックに大好きだったけど1990年頃にフローゼ親子バンドになってからつまらなくなった。これは1980年のライブ盤でメンバーはフローゼ/フランケ/シュメーリング(Edger Froese, Chris Franke & Johannes Schmoelling)で俺的にはベストメンバー。確かブートレグだったと思う。1983年のTangramのフレーズなどが出てきて好きな人は好きだろうけど、久しぶりに改めて聞くとやはり正式盤(?)のライブアルバムに比べるとまとまりにも展開の面白みにも欠ける。あ、オフィシャルページにちゃんとリストされている。いつの間に正式盤に昇格されたんだろう。でもベストライブはやはりPolandかな。
- Between Two Worlds / Patrick O'hearn / Private / 1987
- 元Tangerine Dreamのメンバーだったピーター・バウマンがアメリカで設立したPrivate Musicから最初に発売された5人のアーティストの内の1人。1991年の『Indigo』がしっとり落ち着いて泣かせるメロディでベストで、いつもそればかり聴いている。久しぶりに初期のこのアルバムを聴くと、メロディ展開が安っぽくて、よく言えば若さか。
- 月光蟲 / 筋肉少女帯 / Toy's Factory / 1990