2006-06-22 家守 徒然 夜帰宅して、空気の入れ替えのためにカーテンをズバッと開けたら何かが顔に落ちてきた。 固さとサイズから、ここしばらく姿を見せなかったヤモリだと直感したのだが、どこに落ちたかなと辺りを見回しても見あたらない。 おや?と思っていると、右腕のシャツの袖にしがみついていた。 しばらく腕に乗せて子供に見せたりしていたのだが、あんまり怖がるので仕方ないから壁の高いところに放した。