ウィリアムとカエル

wine2007-06-27

ウィリアムはしばらく前からお尻の上を痒そうにかいていたのだが、とびひがひどくなってしまったので医者へ。
塗り薬と飲み薬を処方してもらい隣の薬局へ行くと、『ご自由にどうぞ』と書いてある箱の中に大量のカエルが。
カエル好きのウィリアムに1つ渡してあげると「カエル、カエル、カエル」と連呼。
アルバートの分ももらってきた。
よっぽど気に入ったのか二人とも眠るときに握りしめていた。(写真)