子供達を寝かしつけたまま共倒れし、気付いたら4時。
テントでシュラフで寝るよりも窮屈な場所で布団もかけずによくもぐっすり寝られる物だ。
普段なら夜やっている洗濯をする。
こんな時間からじゃ酒も飲めないので、仕方ないから音楽を聴きながら読書。
これが先週なら試験勉強にちょうどいい時間だったのだが（でもきっと勉強していないはず）。
そうこうしているうちに子供達を起こす時間になったので、起こして朝食を食べさせ保育園へ送っていく。
ベスの体調はあまりよくならない。
今日はお隣のKちゃんがカレーとサラダとフルーツとオレンジジュースを差し入れをしてくれた。
昨日のMちゃんといい、こうして心配してくれて差し入れまでしてくれて、ありがたさが身に染みる。
早お迎えで18時頃帰宅した子供達に食事の準備をしている間にウルトラセブン第2話『緑の恐怖』を見せる。
ホラーなストーリーなこの話、やはりアルバートには怖かったらしく『おと〜さ〜ん、こわいからこのセブン止めて〜』と。
途中で止めて第3話『湖のひみつ』を途中まで見せた。
- 本日の救援物資
- H家（Kちゃん）から カレー（芽キャベツがごろりと入っていておいしい！）、サラダ、フルーツ盛り合わせ、オレンジジュース
- M家（Mちゃん）から アサリご飯（アサリ以外にもいろいろ入った炊き込みご飯でおいしい！）
