13:13 勤務中に病院の看護師さんから連絡あり。
「エドの容態が急変し酸素供給量を最大にした、
呼びかけには応じるが医師から説明したい事がある。
病院に来られますか?」と
とりあえず説明が電話で済むものなのかご確認のうえ、再度ご連絡いただくよう依頼。
13:27 医師から連絡あり。
(本日主治医不在のため代わりの医師)
1.血中酸素濃度が低下し今晩亡くなっても不思議ではない状態にある
2.ご家族と過ごせるように、個室が空き次第、現在の大部屋から
個室に移したほうがいいと思うが、1泊2-3万かかるためご家族の了解を得たい
との事。
個室に移していただくようお願いし、早退する。
同じく早退して帰宅したベスと、自宅にいたウィルと一緒に病院へ。
エディンバラ公は目は虚ろだがウィルが耳元で大きな声で声をかけるとにっこりと笑った。
孫の声は偉大だね。
弟からも帰宅せず勤務先から直接病院へ向かうとの連絡あり。
はっきり言って、遅いよ、君。
こうなっちゃう前に早く見舞いに行った方がいいよって言っといたのにね。
叔父のMさんにも連絡。
20時頃までには来てくれるとの事。
部活から帰宅したアルをピックアップしにベスが夕方一度帰宅。