連続休暇4日目:モーニング〜No Time To Die〜モンブラン尽し

この夏に近所にできた喫茶店でベスとモーニング。

 

<あとで書く>

 

で、公開が1年半も延期された『No Time To Die』をベスと観てきたのだが

当然、待たされただけに期待大で観てきたのだが

かな〜りモヤモヤする内容。

家族を作って新しい時代のボンド映画にしたいのか

多国との関係を無視してミサイルを打ち込むという昔のボンド映画に戻りたいのか

殺しておいて、エンドタイトルが終わったあとで "Will Return" って何?とか

ランクルはいい車だけどレンジスポーツやディフェンダーがただのやられ車?とか

とにかく、Daniel Craigの最後のボンド作品がこれか

という失望感。

Ana de Armasの登場シーンが期待以上だったのと

ノルウェイ(?)の美しい風景だけがよかったかな。

 

しかしこの解説を読んだら少しすっきりした。

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