鬼才?

スターウォーズ」俳優・演出家が舞台裏語る 愛知万博
愛知万博長久手会場のEXPOホールで22日、米国のSF映画スター・ウォーズ」の映画作りに携わった演出家や俳優による講演会があった。シリーズ完結編で日本では7月に上映される映画「スター・ウォーズ エピソード3」を中心に舞台裏のエピソードなどを語った。
スター・ウォーズと特撮技術の変遷」と題し、ジョージ・ルーカス監督が設立した特撮プロダクション「ILM」の技術者3人が出演。映画の基となるスケッチ画やコンピューター・グラフィックスの人物の作り方などを紹介した。映画のロボット「C-3PO」を演じた俳優アンソニー・ダニエルズさん(59)も出演し、実際に「C-3PO」のひょうきんな動きや声を交えながら語った。
また、EXPOドームでは同夜、現代音楽の鬼才とされるフィリップ・グラスのシネマコンサートがあり、「コヤニスカッツィ 平衡を失った世界」(82年作)が上映された。いずれも朝日新聞主催。
asahi.com 2005年05月22日20時47分 http://www.asahi.com/expo2005/NGY200505220008.htmlより 太字、赤字は筆者)

  • きさい 0 【鬼才】…人間とは思われぬほどのすぐれた才能。また、その才能をもつ人。(三省堂大辞林 第二版」)

そうか、鬼才だったのか。