歌野晶午

図書館から、予約した歌野晶午の小説が3冊用意できたとの連絡があったので取りに行った。
『葉桜の季節に君を想うということ』
『館という名の楽園で』
『死体を買う男』
さて何から読めばいいのか…
と迷っていると、1月27日の『あるいは始まり』にvaraqui様からタイムリーなコメントが。「…『葉桜の季節に君を想うということ』は面白かったですよ…」
そうですか、それではそれから読みましょう。