不惑直前

wine2007-06-30

午前中は納涼会の打合せ。
前売りチケット集計など、時間はかかったが滞りなく終了。
その間、ベスはウィリアムのとびひの経過を診察してもらうため、アルバートも連れて3人で行きつけの小児科へ。
お昼を食べてから、4人で日用品の買い物にでかける。
買い物から帰宅しておやつを食べてしばらくすると、アルバートとウィリアムからプレゼント。
色鉛筆で描いた私の似顔絵。
おぉ〜、嬉しいね。ありがとう!
そして本日のメインイベント、保育園友達で仲良くさせていただいているOさんがシェフをしている表参道のレストランへ。
一度食べにおいでよ、としばらく前にお誘いいただいていて、それではせっかくだからと誕生日の今日のディナーを予約していた。
食材のリクエストがあればどうぞ、と言っていただいていたのだが、ありきたりな物しか思い浮かばず。
ちなみにリクエストは…
豆類全般、かぼちゃ、トマト、鶏肉、その他野菜全般、甘い物。
もともとメニューにある野菜のコースをベースにアレンジしていただける、との事で楽しみにしていた。
(中略)
ワインをグラスで2杯飲んだ。
カベルネ・ソーヴィニヨン Cabernet Sauvignon とソーヴィニヨン・ブラン Sauvignon Blanc。
どちらもカリフォルニア産でものすご〜く久しぶりに飲む品種。
食後のデザートは最後のお皿の前にもう1皿。
Oさんが特別に作ってくれたというアメリカンチェリーのソルベ。
酸味が効いていて新鮮な味で非常においしい。
リキュールがかかっていない所をアルバートとウィリアムにも分けてあげる。
サクランボウ好きの二人もおいしそうに食べていた。
その後に出てきたデザート盛り合わせ、こちらも全体的にさっぱりした味付けでとても旨い。
お腹がパンクしそうな程食べて、最後に出てきたのはベスからのプレゼントのひまわりの花束。
ひまわりの花束をもらうのは初めてだが、梅雨のじとっとしたこの時期に太陽を思わせる明るい花束はいいね。
ベスもアルバートもウィリアムも、特別なお料理をご用意してくれたOさんも、メッセージをくれた皆様も、どうもありがとう!
(書きかけ)