エディンバラ公 久しぶりの手術

18時前に公爵夫人から電話があり、
公が39℃まで発熱したので病院へ行くとの事。
行きは二人を、帰りは夫人だけを送迎。
本日は主治医は不在で別の医師に診ていただき、
今晩そのままステント交換手術となった。
しばらく元気だったので久しぶりの手術。
帰り道で夫人から聞いたところによると
癌がかなり進行して胆管の辺りが固くなっているため
ステント交換もそろそろ限界
と医師に告げられたらしい。