KIRIN THE GOLD; 3rd Round

TB送るためだけに『■[キリン・ザ・ゴールド]』を当たり障り無く書く。
当たり障り無いのはつまらないので『■[食]KIRIN THE GOLD』を書く。
でもそんなに何度も書くほどの酒じゃない。
飽きた。
けど前回予告した対戦の結果を書く。


「隠し苦味」がキーワードのキリン・ザ・ゴールド
「隠し」てるんだから、わざわざ缶に印字しなくてもよかろうに…
他のビールを口にする前に最初のビールとして飲むと、味わいが濃厚な気がするが、苦味はどこ?
何かの拍子に缶に印字されている「隠し苦味」という文字が目に入り、あぁ、と思う程度。
もっと飲めば少しは印象に残るビールになるだろうか…
いや、なるまい。
印象の残らなさと言ったらPRIME TIMEといい勝負。
果たして1年後にも売り場に残っているだろうか。
と発売前から心配になるほど。


さて、前回の予告通り、今回は発泡酒との対決。
対戦相手は同じKIRINの「円熟」。
さすがに発泡酒特有の「無理矢理ビールの味付けをしてみました」的な人工的味わいよりはThe GOLDの方がマシだった。
どうにか面目を保ったと言えるのか?
でも価格差を考えると…


残りは1本。