公園リベンジ

wine2007-04-29

昨日は雨に降られて早々に退散する羽目になったので、今日も公園へ。
ちょうどママ友A.Y.さんからも公園で遊ぼうとお誘いを受ける。
おにぎりを作ってビールとつまみも持参して13時過ぎに公園で合流。
ビールを飲みながら子供達を遊ばせる。
アルバートやK.Y.ちゃんは自転車や滑り台やうんていで遊ぶ。
ウィリアムは自分もアルバートと同じ事が出来ると思っているのか、うんていにぶら下がりたがる。
掴まらせて手を放してみると、歯を食いしばって5秒近くぶら下がっていた。
滑り台もどうにか自力でよじ登っては一人で滑り降りてきて満足そうにニヤ〜と笑っている。
よじ登れずに背中から落ちても泣かない。
肝が据わっているのか…
アルバートではこんな事はあり得ない。
やはり次男は打たれ強いのか。
1時間半ほど遊び、次はU宅へ。
「お茶においでよ」とM.U.さんが誘ってくれていたのだ。
アルバートやK.Y.ちゃんと同い年のU家のS君はお父さんとおでかけで不在。
しかし、そんなことお構いなしに子供達3人はS君のおもちゃで遊んでいる。
親はのんびりお茶。
ごちそうさまでした。
同僚の結婚式二次会に出席するため帰宅するとベスは大急ぎで出かける準備をして、夕飯の準備もしてくれた。
しかしウィリアムが寝こけて起きない。
そんなに疲れるほど遊んだのか。
仕方ないのでアルバートと二人で夕飯を食べる。
夕飯後に1時間遅れで「ダーウィンが来た」を見終わってもウィリアムはまだ起きない。
放置するといつまでたっても食事->風呂->就寝という流れにならないので起こす。
ウィリアム、2時間近く寝たのに不機嫌。
やむなく今見終わったばかりの「ダーウィンが来た」をもう一度再生する。
今日はアルバートもウィリアムも大好きな象の物語だったので、効果テキメン。
グズっていたのは誰ですか?と言わんばかりに満面の笑みで「ぞーさんまぁ!(「象さんだ!」と言っていると思われる)」。
いつもより1時間遅れで入浴->就寝。
しかし2時間近く昼寝したウィリアムは手強く、寝付くまでに時間がかかった。
しばらくしてベス帰宅。