エディンバラ公 ステント交換

ビルリビンの値も下がり入院前よりもかえって元気に見えるエディンバラ公
いま入っているステントを金属製のものに交換するため本日再入院。
従来はボールペンの軸の太さ程度のものが左右の胆管に入っていたが
胆汁の流れを更に良くする目的で
直径8mm程度の非皮膜の金属製のステントに交換するらしい。
医師の話によると、見た目は元気にはなっていても
癌の進行が治っているわけではないとの事。