戸田奈津子が字幕をつけた映画「オペラ座の怪人」の珍訳集。読んでいて大爆笑。 字幕なしには満足に洋画を理解できない私は、ファントム⇒エロ大王、ラウル⇒ヘタレ、クリスティーヌ⇒尻軽女、という戸田奈津子訳の罠にまんまと嵌って、こんな話だっけ？という…

4月14日にやふおくで落札したIXY DIGITAL 55が出品者側の事情により1ヶ月経って本日ようやく到着した。遅れたお詫びという事で3,000円値引いてくれる(実質27,000円で購入)らしいので遅延は不問に処す。 早速箱を開けてセットアップ。IXY200より3倍軽い（意味…

ふとプロフィール画面を見てみると、はてなにユーザー登録してから日記をつけた日数が本日でちょうど365日になったようだ。

名古屋へ行く場合は高知とは違って、JRの正規料金でのぞみで行こうが、新橋あたりのチケットショップでのぞみの指定席券を手配しようが、車で行こうが、料金には大差ない。 だったら車で行こうかなと思ったらEXPO 2005会場周辺には駐車場は無くて、かなり離…

義妹作品シリーズその２ 『三日月』 ⇒

名古屋で開催されているEXPO 2005ではインターネットによる事前予約システムという一見便利な予約方法が用意されており、再来週のフィリップ・グラスのコンサートではこれを利用しようと思っていた。ところで何度も書いているように、グラスのコンサートは聴…

最近ようやく子供に『ぐりとぐら』を読み聞かせられるようになった。多分、多くの人と同じように私も子供の頃に非常に好きだったので、子供が産まれてわりとすぐに全巻買い揃えていた。今まで何か考えがあって読んでいなかったのではなく、子供が触ってぐち…

先日の『「あ〜ん」を好きな曲で埋める』で久しぶりの曲をいろいろと聴き返して思ったのだが、『言葉にできない』は小田和正版（「自己ベスト」所収）よりもオフコース版の方が断然いい。音質も声も小田和正版の方がいいのだが心に響くのはオフコース版。強…

義妹作品シリーズその２『三日月』。 の写真をさっきまで載せていたのだけどSANGIOVESEと差し替え。

4月2日にN氏宅にて高級フランスワインをご馳走になった時に気になった小道具が２つあった。 ひとつはソムリエナイフ。ソムリエナイフは梃子の原理でコルクを引き上げるけれど、コルクが長かったりすると最後まで引っこ抜けずに途中から再度ねじりこみなおし…

さて、この日記のタイトルを「Life with sangiovese」としているが、ここ最近sangiovese（サンジョヴェーゼ：赤ワイン用の葡萄の1種）をさっぱり飲んでいない。一昨日も夕方になって突然ママ友のY夫妻（変な日本語）を呼びつけてワインを1本空けたが、そのワ…

義妹作品シリーズその１ 蜥蜴 ⇒

4月22日に電池交換に出したTIC TACのTimepiece#1が戻ってきた。よかったよかった。気に入ったものを身に着けていないとなんとなく落ち着かない。

義妹夫妻がBALIから帰国するため成田空港まで家族で出迎えに行く。子供にとっては空港デビュー。私にとってはそうそう頻繁に訪れる場所ではないし海外へ旅立つ場所という非日常な場所なので、単に空港に来るだけでも少しわくわくする。せっかく国際線を見る…

iTunesとCDラックと昔録り溜めたMDの山を睨めっこしながらピックアップしてみた。 条件は「邦楽」「ボーカル有」。 あ 愛し愛されて生きるのさ / 小沢健二 い イ・ノ・チ / NOKKO う War Man / Vow Wow え N.O. / 電気GROOVE お 俺のすべて / スピッツ か か…

ルクセンブルグから帰国中の妻の友人を囲んで、妻の大学時代の友人大勢と玉川高島屋で会う。イレール ドゥーブルで昼食を取り、凛 bar linでお茶を飲みながらのんびりと過ごす。 （写真はイレール ドゥーブルのお子様ランチ。お子様ランチという名称では呼ん…

Vangelisの3枚組みCD（Spiral/Heaven & Hell/Albedo 0.39）について、在庫切れとの表示が無かったので2月24日に@TOWER.jpに注文したら散々でしたという話を3月31日に書いた（⇒http://d.hatena.ne.jp/wine/20050331#p2）が、その10日後にamazonで同じCDを発注…

なんだか楽しそうだ。暇を見てやってみよう。 とりあえず「あ」 ⇒ と思ったけど“I”で始まる曲だと多すぎる。

野川で散歩。今日も「ざっぶん」させようと思っていたのに、いざ川辺に連れて行くと「ざっぶんしないの」と言い張る。先日の水没がトラウマになったのか、さっき見た巨大な鯉が怖いのか…